ケツメイシの「出会いのかけら」って本当に良い曲

日記

何周も回って、また「ケツメイシの出会いのかけら、やっぱり最高すぎる!!!」っていう感情に戻ってきた。本当に歌詞が心に沁みるんだよな。

『出会いも別れも乗り越えた君はもう一人じゃないよ』っていう歌詞、私は
「たとえ別れが来ても、その人と過ごした時間や思い出は消えずにあなたの中に残り続けるから大丈夫だよ」
っていうことだと捉えてるんだけど、合ってる?

そう思うと、この歌詞って藤井風の旅路の
「果てしないと思ってたものがここには無いけど 目にしてきた手に触れてきた全てに意味があるから』
っていう歌詞と同じことを言っているなあ、と思って

それってつまり「全部あなたの中に残り続けるから無駄なことなんてないんだよ」ってことだよね、と思ったら、
それってつまりアンジェラアキの手紙の歌詞の『人生の全てに意味があるから』ってことじゃん~!

っていう、歌詞の捉え方しりとりを1人でした。普通にキモいから誰にも言いたくないな。

こんなこと誰にも言いたくないけど、でも、私は歌のこういう熱い歌詞に何度も勇気づけられてきたな~と思うわ。

元々素直な性格だからか、好きなアーティストが言ったことをすぐに「たしかに!その通り!」って思う。そのおかげで歌詞に感動したり切なくなったりして音楽楽しめてるな、ラッキー!

こないだ久しぶりにチャットモンチーの「ここだけの話」を聴いたら、ひたすらに可愛くて感動した。高校生の時のバンドでチャットモンチーもっと沢山やれば良かったかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました